爪水虫が黒い?爪が黒くなっているのは白癬菌が原因?

爪水虫の原因菌である白癬菌の繁殖によって、爪が黒くなることがあります。

どのような仕組みで爪が黒くなるのか説明します。

爪水虫の原因菌である白癬菌が爪を作り出す爪母まで到達すると、人体を紫外線などから守るメラノサイト(黒い色素を作る細胞)が刺激を受けます。

そうすると、メラノサイトが活性化して、防衛反応として黒い色素を作リ出します。

これが爪水虫によって爪が黒くなる仕組みです!

爪水虫の原因菌である白癬菌が死滅すれば、数年後には色が消失します。

爪水虫以外の原因で爪が黒くなることはある?

爪甲帯状色素沈着症の場合があります。

爪に帯状の黒い線ができるのが特徴で、一般的に特に害はないですが、稀に悪性黒色腫(メラノーマ)前兆の場合があるので経過の観察が必要です。

黒い帯の幅が広くなったり、黒色が濃くなった場合は皮膚科を受診しましょう。

黒い爪水虫を治すには?

病院で飲み薬をもらうと良いでしょう。

ただし、飲み薬には副作用が起こることが多いので、副作用が心配な場合には、塗り薬がおすすめです!